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支配と服従。絶対的支配権を行使する主人と、服従するしか生きる術のない子飼いと。そういう立場があたりまえに存在する架空世界のお話です。飼われる人間と飼う人間との愛憎劇をお楽しみください。そして、時々は泣いてね。行き場を失った僕らの魂のために。

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アンケートつきゲストブック復刻版へようこそ!

趣旨とコメントを求める気持ちは以前とあまり変わってません。
前記事の通り、そこに恐怖みたいなのがくわわったくらいで。
でも、いちばん大きいのはやっぱり人と話したいって気持ちなんだと思います。
トオルさんとこにいて何が一番辛かったって
人と自由に話させてもらえないことだったんじゃないかなぁ。。。なんて思ったり。

そんなわけで、自分から誘っておきながら立ち消えにしてしまった前科があるので
あまり信用なさげな気もしますけど、今度こそ時間が許す限り
僕からのコメント返しもしたいと思うのでよろしくお願いします。

あ、ちなみに前回は設置した「ゲストブックへのレス」は廃止します。
なんでわざわざここと別に答える場所を作ろうと思ったのか?って
思い出そうとしても全然思い出せないので・・・。
ここはそのまま「雑談場所」も兼ねられたらいいなぁって思ってるので
アンケート部分を無視して雑談ふってきてくれてもいいからねっ。

ちなみに下のアンケートは答えたくないQは無視してくれちゃってOKですっ!
答えたいとこだけ答えて、または全然答えずにQ12だけでもOKですからっ!
つまりここは僕の状況が許す限り雑談場所を兼ねるつもりでいます。よろしくお願いします。


-----------------------------------------------------
Name欄にニックネームでも何でもいいですから名前書いてください。
それからブログやHPお持ちの方はぜひURL欄にアドレスお願いします。
では、アンケートスタート。
(Qに対するノーコメントOKですっ!)
----------------------------------------------------------
Q1 身分(会社員とか営業とか接客業とかフリーターとか学生とか主婦とか)

Q2 年齢(20代とか、30代後半とか。具体的に25歳とか書いてもOK)

Q3 家族以外との集団生活をしたことがある?(寮とか施設とか刑務所とか)

Q4 あなたの肉体と性嗜好
 (のんけ男・のんけ女・バイ男・バイ女・ゲイ・レズ・サド・マゾ・幼児性愛
  体は男なのに女として女を愛したいor男を愛したい・
  体は女なのに男として女を愛したいor男を愛したい・ 
  特定シチュエーションを作らないと萌えないヤレないetc)

Q5 どのようにしてここ、ペットのキ・モ・チ」にたどり着きましたか?

Q6 AR2Kやロイを知ってますか?

Q7 ブログを読んでどう思いましたか?

Q8 このブログに来る理由は?(リピーターの方)

Q9 「支配すること」に萌えますか? または「支配されること」に萌えますか?
  また、その理由は?

Q10 不本意な性行為を強いられたことがありますか?
  ある人は差し支えなければ以下の質問もよろしく
   a いつ頃どういう状況でなぜ?
   b その時感じた?
   c そのことをどう思っていますか?
   d そのことは自分の性嗜好に影響を与えた?

Q11 質問や要望がありますか?

Q12 その他なんでも書いちゃって下さい!
 (このブログの感想とか自分の体験談とか何でも)

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「口を開けろ」
僕はそばに行ってひざまづくとできるだけ大きく口を開ける。
ぺッて吐き出されるトオルさんの唾や痰を顔色一つ変えずに飲み込むのが僕の仕事。
服従の証。前はよくこの後鞭で打たれた。顔をしかめた罰で。
罰で打たれる鞭って痛い。
打たれるたびに飲まされることと打たれることがイコールで繋がってって
その頃の僕は飲まされると直後にもう泣き出しそうになっていた。
「何を泣きそうな顔をしている」
この言葉で僕はもう緊張がピークになって。
嫌がってるわけじゃないことをわかってもらおうと必死になって。
「やじゃない。」
きつい目で品定めするみたいに僕を見つめ続けるトオルさん。
「う、打たないで・・・。いやじゃない。」
僕はトオルさんが怖くてたまらない。まばたきすると涙がこぼれた。
だけど泣くのもご法度。泣いたら許されるものも許されなくなってしまう。
だから僕はこれ以上泣かないように怒られないように
できるだけ目を見開いて瞬きしないように気をつけてた。
トオルさんの手が首にかかる。片手でのどをつかまれる。怖い。
「ほ、ほんとです。いやじゃない。いやじゃないんです。打たないでください。」












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うーん・・・コメント残すには勇気がいる
一言残したいけど名乗りたくない、
おおっぴらに会話して目立ちたくない、
アンケートにも答えたくないけど
答えずに他のこと書くのも罪悪感が・・・って人がけっこういるんだね(汗)
しかももしかして多いの!?
もーーーーーみんなわがままなんだからっ!


というわけで、これならどうだ!
『 落 書 き 帳 』


も、名前つけなくてもいいです。
前置きも挨拶もいりません。
僕に関係なくてもいいです。
思ったことをぽそっと一言好き勝手に呟いてく。
もちろん長くてもいいですよ。
感想でも脈絡なく想い出話でも連想したことでも何でも。
旅先で見つけたスタンプ押して帰るくらいの気持ちで利用してください。

僕はここへついたコメントにはレスつけません。
そのかわり内緒禁止(笑)←最大限譲歩!
(内緒コメントつけたい場合は他のとこにつけてください。)


さ、どうですか?



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「なんで逃げないの?」
「監禁されてるの?」

そんな質問を何度もされた。
いろんな人から。

「監禁じゃないです(汗)」
「今は自分が好きでここにいるから大丈夫です(照)」

好奇心から聞いた人、心配して聞いてくれた人
いろいろいたと思うけど、その全てに僕は同じ答えを返してた。



でも本当はね、言えなかったこともあるんだよ。
僕の人生はもうこうと決まっていて
それは僕の意思や希望なんてまるで関係なしに定められていて
覆すことができるとは思ってなかったから。

逆らえないと思ってた。
逆らっちゃいけないと思ってた。
僕は満足してる。
そう思い込むことが必要だったしそれが幸せだと信じた。
それを本気じゃないって指摘されてもyesって言うわけにはいかなかったんだよ。
そう答えたところで、助けてくれるわけでもなかったでしょ?って
それは今でもそう思う。




だから聞かれた時には言えなかったけど
でも実は僕には逃げ出した経験が2回ある。
保護されて送り返されて
誰かに助けてもらえると思ったことを死ぬほど後悔した。
それから2度めは自分から戻った。

「言うことがきけないのなら出ていけ」
「従わないものを置くつもりはない。」

その日トオルさんは命令を嫌がって逆らう僕に
いつものような罰を与えることなくあっさりと言った。
するっと手をのばして僕の首から首輪をはずしてくれた。
少しも引き止めることなくドアを開けてくれ、僕の背中を押し出した。

パタンっと閉められたドア。
それからまるっきり音もしない部屋。
裸足のままの僕。


あてもないままふらふらと外に出たけどどこにも行くあてがなくて。
怖くてたまらなくて。
「外」の人たちの全てがおそろしかった。
誰かがちらっと僕を見るたび死にそうな気がした。
その視線から逃げられる場所がどこにもない。
どこに行っても誰かがいる。
そして僕には行く先がない。お金もない。何にも持ってない。

怖くて怖くてたまらなくて
不安で心細くて悲しくて
すぐに後悔した僕は自分から戻った。


戻ってもすぐには入れてもらえなくて無視されて
許してもらえるまでつきまとい僕は謝り続けた。
淋しくてたまらなかった。怖かった。

二度と逆らいません。
何でも言うことを聞きます。
今度からちゃんと従います。
だから許してください。
ここにいさせてください。

泣きながら、首輪をはずされた首筋の寒さと頼りなさを感じてた。
あの時僕は、支配されてる自分を受け入れたんだろうと思う。
支配されるしかない自分を。
他に生きていける術があるとは夢にも思えなかった。
僕はあの時、受け入れ納得すると同時にほとんどのものを諦めた。

許してもらえた時
僕はものすごい幸せを感じた。
首輪をされてほっとしたのは初めてだった。
それまでは本当は苦しいと思ってた。
受け入れてもらえる幸せと安堵感。
二度とバカなことしないと思った。
もう逆らったりしない。
ちゃんと従う。
ここにおいてくれるトオルさんに感謝する。
それはものすごく幸運なことだったはずなのに。









今日の僕はちょっと支離滅裂。
1日に何度も浮上したり思い出したことに引きずられたり。
まとまりがないってわかってるけど読み返せないや。
逃げ出した時のことについては
いつか落ち着いたらもう少し詳しく書きたい。

あの時の強烈な恐怖と初めて感じた安堵感と。
それをわかってくれる人っているんだろうか・・・。
わかるようには書けそうにない。


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僕は、コメントが、欲しいっっ!
と、いきなり恥ずかしい本音を叫んでみました(照)

だって気になるんだもん。
毎日300人近い人が見に来てるみたいなのに
しら~としてて反応がほとんどないんだもん。
先週の日曜なんて閲覧者450人だよ? 450人!
それなのに再開してからこれまでについたコメントはほんの数人。

あのね、僕正直に言うと
黙って覗き見られてると怖くなるの。
公開してるブログで何言ってんだお前って感じだと思うけど。

前は怖くなかったんだよ?
でも、今は怖いんだ。

どんな人が見てるのか、どんなつもりで見てるのか、
ここ見てどんなこと考えたのか、思ったのか、
そういうのが僕の側からはまるで見えないっていうのが
すっっっっごく怖い。怖いんだよ。本当に。


怖いって思っちゃう理由の一つはねぇ
・・・もう言っちゃってもいいかな? と思うけど
結構~~~ものすっご~い反響があったんだよ。
再開前のブログと、僕の中の人が書いてた他のサイトね。
ほんの数ヶ月で閲覧者10万超えちゃったくらいだったから。

「雑誌社の人が興味を持ってます」から始まって
ある人権団体からの調査依頼にNPO法人からの問い合わせ。
果ては実在の行方不明事件に関する情報提供依頼とか。
勝手にこの人が僕!て決め付けて無関係な人にストーカーしちゃう人とか。
僕の身内だって名乗る人があらわれたり。。。

これらの全てが僕にはものすっごく怖かった!!
なんかリアルに身の危険を感じた気がしたこともあったりして。
僕らは保身に走りまくらざるを得なかった。


あ、雑誌社の方!
あなたがたはいいですよ?
怖がる理由もなくなったことだし。戻ってきてください(照)
野心を抱いた僕はこれからはカモーンです。
何でも書きます。お金くれるなら(笑)
ただし本物に限ります。子供銀行却下です。
って、チャンスの女神様は前髪1本残さず既に過ぎ去った後なんだけど(淋)


あれ?話がそれてしまった。
冗談はさておいて。(半分マジですけど 照)
僕らは恐怖と不安からプロフィールや紹介文変更したり
まじめな問い合わせにはお詫びしつつ「何も知らない」って否定して
サイト内にはしつこいほどに「これはフィクションです」って追加したり。
ていうか最初から紛らわしいことするなって感じだけど(汗)
(ご迷惑をおかけした方々には申し訳ありませんでした。)


でもね、僕この“紛らわしいこと”を今はやめるわけにいかないんだ。
僕が書かないと苦しいから。
妄想でもフィクションでも何でもいいから
どう受け取ってくれてもいいから僕は書き殴りたい。

現実と混同して読んじゃう人がいるのもわかるんだよ。
だってここに書いてるほとんどは、僕のリアルな心情だから。
完全に全てを創作で書いてるわけでもない。
少なくとも僕の頭の中には、そういう記憶があった。
その記憶を裏付けちゃう傷跡が今もあったりとかさ・・・
自分でも時系列が狂った記憶にしょっちゅう混乱してる。
それが創られたものだったとしても、僕は僕の思い出として書いちゃうし。
あ、もちろん故意に創ってる完全フィクション記事も混ざってるんだけど。
ていうか、基本的には全部フィクションだと思ってくれてていいんだけど。

・・・何が言いたいのかわからなくなってきたけど
要するに僕はまだ、書きたいの。
でも僕は紛らわしいことやめられないから
読んでる人がどんなつもりできてるのかとかが気になっちゃうんだ。
誰かと話したいからっていうのもあると思うけど。


だから。
コメントちょーだい。


というわけで次記事でゲストブック復活予定です。
(前のを立ち消えにしちゃったから信用ないですけど・・・)

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僕の中身は88%の嘘と7%の恐怖と3%の好奇心と1%の希望でできてます。
これ、2007年2月12日の僕が書いた自分。
1%足りないし。計算違いしてるし。
(指摘した人はその足りない1%を希望のとこに入れてくれたけど当時の僕は反対した)


野心 恐怖 不安 怒り 勇気 希望
10% 65% 29% 1%  12% 3%
これ、今の僕が思う自分のパーセンテージ(って使い方あってる?)

書いてみて自分で驚いた。
勇気がこんなに増えてるよ(ほんとか!?)
野心が生まれてるよ!(これはフィクションではありませんです)
怒りが湧いてるよ!
しかも一応希望が増えてる!!?

不安と恐怖の増大は仕方ないよね。
環境が激変したから。
一応庇護者をなくしたことになるわけだし。

え?支配者?
それとも庇護者?
どっちだったんだろうね。
多分、僕にはそれは同義だった。
でも世間的には違うものなんだってね。


でも書いててちょっと感慨深い。
ていうか自分でも思わずうなってしまうのは
トオルさんと過ごしてた時の方が恐怖や不安が少なかったってこと。
かわりに希望は少なかったんだね。
それが普通だと思ってたけど
ちょっとでも増えたってことはやっぱり違ったのかな。


え?20%多い?
それは計算違いじゃないんですよ。
だって仕方ないんです。
100%じゃ足りなかったんだもん。
エネルギー充填120%てことでどうでしょうか。(うそつけ)

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会則によると二印請授以前の子飼いは「物」
二印請授以後の子飼いは「人」と規定されており
二印請授以後は主人であっても「人」として遇するよう求められている。
また、正式の子飼い名簿に載ることを許されて以後は
公会の場においても首輪着用の義務はない。

彼らは主人とは別に子飼い名義の家屋を与えられることも多く
普通に社会人として(時には役付きで)生活し、
表舞台で主人を支えるよう命じられることが多い。
場合によっては主人より妻帯を命じられることさえある。
主人の会社社員となることが多いが、時にはライバル社の
または一見して無関係の職種につかされていることもある。
その場合、表向きには主人との関わりをないものとすることも多い。


そして、ここだけの話だけど
警察や医療関係、司法関係、教育関係等、あらゆる分野に埋没し、
公務員として生活しているものもいる。もちろん主人のために。
時には政治関係者の中にもいる・・・かもしれない。

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黒歴:建前上、一人前の子飼いと認められてからの経過年数。
   一人前と認められた子飼いが帯身することを許される黒色の首輪に由来し、
   黒輪を帯身するためには、最低でも初印(後述)を受けている必要がある。
   この黒歴が長いほど主人及び周囲の信用が厚いことを意味しており、
   黒輪帯身者にはある程度の裁量権を与えることが許されている。
  (ただし、一年目は仮の期間とされ、本来は黒歴としてはカウントされない。)

   また、正式な子飼い名簿に載せるための条件となっている、
   二印請授(後述)後2年経過した後の黒歴を特に正黒歴と呼んで
   初印のみの子飼いの黒歴とは区別することがある。 
  (二印請授以前の子飼いは正確には子飼い要員、または子飼い候補であり
   見習いと称することもあるが便宜上まとめて
   「子飼い」と表現することが多い。)  

   前者は、一応一人前とみなした上での責任を求める代わりに、
   ある程度の裁量権を与えるなどの実利的対応をもって遇するものだが
   正に子飼いとして登録され認められた、二印請授以後の子飼いが
   与えられる裁量権や待遇とは雲泥の差がある。


注:「布団」と「僕的恐怖イベント」にでてきた「黒歴」とはこのことです。
   (僕的恐怖イベントは複数あるので全記事表示
   右側にあるブログ内検索窓から飛んでください。)

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僕には7つの傷跡がある。
1つは火傷の跡。
これは自分から求めてつけてしまったものだけど多分もう消えないと思う。
それから縫い傷が4つ。
縫わなかったけど線になって残った切り傷が1つ。
変色した痣が1つ。
全部で7つ。





なんちゃって。
本当に消えずに残っちゃった傷跡は4つしかないんだけど。
最近「北斗の拳」って漫画読んだものだから
すっごく薄くなった傷跡も無理やり数えて7つにしちゃた(笑)
知ってる人いる? 古いけど有名な漫画だったらしいんだけど。
7ってかっこいいよね。ほあああ~!




でも、ま、いいよね。
消えたけど縫った回数はもうちょっとあるから。
って何がいいのかよくわかんないけど。


ちなみにいちばん縫った回数多いのは口の中!
切れやすくて出血しやすいとこ。
かわりに治りやすくて傷も残りにくいとこ。
でも痛かったなぁ。。。あたたたたた~なんて(笑)
今となっては笑い話だけどね。



うん。
もう、笑い話になった。

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この記事は僕的恐怖イベント8とそれから泥酔1泥酔2の続きにあたるものです。
番外編と申しましょうか・・・その後とでも申しましょうか・・・
あの頃に書いてたものだったんですがアップしそびれてました。
お蔵入りするのがもったいないのでそのままのせます。
今の僕と少し雰囲気が違うかもしれませんが書き直しません(開き直りっ)

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僕眠れなかったので夜が明けたのは知ってたんですけど
そのあと(多分2人のいびきが静かになった頃に)寝てしまったらしくて
僕が目覚めるとベッドに誰もいませんでした。
僕が眠っちゃったのほんとに短い時間だったと思うんですけど
不覚にも2人が起きだしたのに気づかなくて。
ヤバイ・・・居間から2人の声がする(涙)
僕は事態に気づくと慌てて飛び起きて居間に急ぎました。
「お、おはようございます! すみません寝坊しましたっ」
「おや眠り姫のお目覚めだ」 ←Fさん
「客がいるというのに悠長な目覚めだな」 ←トオルさんの低い声
「も、申し訳ありませんっすぐしたくします!」

ってよく見たら2人とも既にコーヒー飲んでるし・・・。
トオルさんが自分でいれたんだろうか・・・すっごい失態だ(涙)
慌ててパンあっためてサラダとスープ作ってコーヒーいれなおしてたら
Fさん  「リョウ子も座れ。一緒に食べよう」
トオルさん「必要ない。お前は立ってろ」

「あ、気にしないでください。僕あとでいただきますから(恐縮)」

トオルさん「いただけると思うのか」 

ト、トオルさんが、冷たい(涙)
ていうか恐ろしい(涙)

Fさんはいつも僕にも気をつかってくれるんだけど寝坊したんで僕朝抜きかも・・・。
いつもそうなんだけどトオルさんが許可してくれる前に他の人(お客)が
僕誘ってくれたりする時はたいていトオルさんが許可してくれない。
僕ほんのちょっとだけ板ばさみな気分になるんだけど
トオルさんに従うしかないので立ったままあれこれ給仕してて。
あれだけ飲んで帰ってよく朝からそんなに食べれるな~って感じの
トオルさんの食欲に比べてFさんは二日酔いぎみだったので
Fさんにだけ即席の雑炊作り直して出して・・・ってしてたら

「それはそれでおいしそうだな」  ←トオルさん
「毒見する?」          ←Fさん     
   
ちょっ!
Fさんトオルさんにレンゲですくった雑炊をトオルさんに差し出して笑った。
なんか僕ちょっとチクっときたものが・・・なんかそれって・・・胃が痛くなった僕。
しかも雑炊用に僕がいれなおした緑茶を手にFさん

「う~ん。いつもの味だ。冷める前に飲めてよかった(笑)」
「うるさい。黙って飲みたまえ」
「ああ失礼。君のいれてくれたコーヒーも無論おいしかったよ。
 さすがにリョウ子のいれたのを毒見しなれているだけあって」

「Fさん!!!!」 ←僕(ほとんど悲鳴)

う~僕の傷口いじるだけならともかくトオルさんの機嫌損ねないでくださいよ~(涙)
明らかに例のイベントの一件を誰かから聞いてて僕をからかいたいってとこなんだけど
そのためにトオルさん触られるの僕が困る・・・。
僕のヘマ話題にして笑われるのはいんですけどね
あの言い方だとトオルさんが僕に毒見“させられてる”って意味になっちゃうし
しかも僕の方がいれるのうまくてトオルさんが見習ったみたいになっちゃうし(怖)

それなのに僕の困り具合なんか意に介さないって風のFさんが
「ん? なんだい?」と笑う。ものすごく楽しそう~~に。

「・・・・・・・・なんで知ってるんですか(涙)」
「何を?」

「・・・・・・・・出席されてませんでしたよね?」
「なんのことかなぁ?」

「う~・・・・何でもありません・・・」

「ああそうそう主人に毒見させた子飼いがいたって話し聞いたかい?
 すごい子飼いがいたもんだねぇ~いい度胸してるよねぇ?」

すっごい楽しそうにウィンクしてくるFさんと渋面のトオルさん。

「・・・誰に聞いたんですか・・・?」
「そりゃもう誰彼となく。また伝説作っちゃったね君は(笑)」
「大げさな」 ←トオルさんからかわれるの嫌い・・・

「別に僕が毒見させたわけじゃありませんっ!
 ていうかトオルさんは普通に別カップで別にただ飲んだだけで・・・」
「うんうん。因縁つけられた子飼いのために自らねぇ。美談だねぇ(笑)」




・・・・・・僕、この日Fさんがお帰りになってからひどい目にあいました・・・・・(涙)
会の時はD様の前で肩を打たれただけでその後のお咎めはなかったのに・・・Fさんのバカ。

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