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支配と服従。絶対的支配権を行使する主人と、服従するしか生きる術のない子飼いと。そういう立場があたりまえに存在する架空世界のお話です。飼われる人間と飼う人間との愛憎劇をお楽しみください。そして、時々は泣いてね。行き場を失った僕らの魂のために。

2017/051234567891011121314151617181920212223242526272829302017/07

初めに読んでください
■ここは元々“トオルさんに飼われていたリョウ”が日記を書くために立ち上げたもの でしたが、いろんな事情により方向転換することになったブログです。同性による性的な話をメインとしていますが 読む人によっては虐待や犯罪と感じることもあるかもしれません。フラッ シュバック誘発の恐れのある方や、フィクションに理解のない方の閲覧はご遠慮ください。
■サイト内に、もしかしたら「あれ?これどこかで読んだ」と思われる内容があるかもしれませんが 盗作ではありません。特に、以前 訪問者の方に問題視された“ロイ”と僕は同一人物です。僕らは匿名で、あるいは仮名で、人に話せなかった頭の中のあれこれをあっちにこっちに書き散らばしてきていて、今後拾い集めることができたら・・・と思っています。
■僕らはこれから「支配」「服従」「情」「逃避」「傷」「回復」についてなどなど、今ここで挙げきれないくらい、いろいろなことをテーマに、僕らの中でごちゃごちゃなってしまった記憶と気持ちを材料にした『お話』を書きたいと思っています。時々は今までみたいに僕の『日記』も書いてしまうと思うけど。
■強調しておかなきゃいけないことですけど、それらは(これまでのも)全部、フィクションです。 日記やコメントまで含めて全てがフィクション だと思ってくれていいです。僕らの見た悪夢や空想が生んだ創作話。そんなのを読みたい人がそんなにいるとも思えないけど、もしいたら・・・あまり身構えないで娯楽として気楽に読んでください。
■そして最後に、当たり前のことですが、僕らは実在の事件・事故に関する情報として提供できるものは何も持ってません。 このブログに書かれていることは、実在の人物・団体・事件とは一切関わ りがありません。 僕らには誰かを巻き込む意図も誰かの訴訟に関わる意思も全くないことを宣言しておきます。(とは言え、 著作権放棄はしていません。例え同人誌等であっても権利を侵された場合にはこちらから訴訟を起こします。)
 それでは以上を踏まえた上で、現実をほんの少しだけ取り混ぜたフィクション『子飼い物語』スタート。

訪問者の落書き帳(僕は返信しません)
アンケートつきゲストブック兼 雑談場所(時間が許せば僕が返信します)
 

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自分でびっくりしてるんだ。
今こうして、新規の記事を書いてることに。

だってね、僕は今日何年振りかでパソコンに触ったの。
そして全く別の、全然違うブログを探し出そうとして
あやふやな記憶のまま、もうずっと長い間思い出せなくなっていたアドレスとパスを入れたの。
そしたら、求めたものとは違うものの、管理ページが開いたんだ。

この数年、僕の記憶はとても混乱してるの。
それにここのことは忘れようとしてたんだ。


でも、コメントが入ってたから。
心配してくれてる人もいたから。
無視できなくてコメント返しちゃった(笑)


でも、元気?って聞かないでね。
大丈夫?も。
僕答えに困ってしまう。

でも、なんとかなってます。
毎日を生きるのに必死。
泣いたり泣いたり泣いたり笑ったり泣いたり怒ったり(笑)
でも生き抜くって決めたんだ。
多分ほんの少しくらいは、強くなったと思う。
うん。強くなったよ僕たち。


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ごめん。ほんとにとりとめもなく。
話の行きつく先も締めくくりも自分でもわからないままで。
ほんっととりとめもなくつぶやきたいの。
いろいろと思い出したから。


ある時Kさんが言った。
『俺のとこに来いよ。』

『なんで』
僕は言った。

『助けてやるから』

わかってたんだ。
僕本当はわかってた。
助けてくれるつもりなんだってこと。
しかもそれが本気なんだってこと。


「いらない」
僕は言った。

「なんで」
今度はKさんが言った。

「必要ないし」
僕はほんとはこの時、もう泣いてた。
内緒でね。
Kさんは少しも気づいてなかったと思う。
きっと今でも知らないと思うけど。
僕はほんとはものすごく泣いてた。
涙がとまらないくらい。
ティッシュで鼻かみながらチャットしてたの。
全然平気な感じで。

だってKさんが本気なの、僕ちゃんとわかってた。
Kさんは僕の言うこと書くこと
みんなそのまま信じちゃうお人よしで
虐待されてるであろう僕を
本気で 助けて くれようと していた。

伝わってきてたんだ。
PCの画面ごしでも。
それが文字だけの繋がりでも。
Kさんの気持ち。優しさ。焦り。不可解さ。憤り。苛立ち。
途中で怒ったり僕をからかったりしながら
それからしょっちゅうあきれながら
でも粘り強く…僕を助けようとしてくれてた。



ごめんなさい。
僕はバカのふりをした。
僕はほんとにバカなんだけど。その時のはそういう意味じゃなくて
Kさんの言うことがわからないふりをした。
トオルさんを心から信じて敬愛していて疑ってないふりも。

『俺のとこに来いよ。住所も教えてやる。まずは携帯だ』

僕は断った。
心が痛かった。
心の底から申し訳なかった。
罪悪感もいっぱい。
嬉しくて悲しくて寂しくて会いたくて切なくてたまらなかった。
だけど僕は言った。

『必要ないです』

『それ以上送ってこないでね。住所はだめ。絶対だめです。』
『なんでだよ?俺は嘘つかないぜ?信用しろよ』

『そういう問題じゃないです。ていうか信用しないでください』
『どういう意味?』

『Kさんのことは信用してます。でも僕のことは信用しちゃだめです』
『なんでだよ?俺はお前を信じてるぜ』

『だめです。絶対だめ。僕は僕を信用してない』
『お前それ意味わかんね』


僕は頑なにKさんの好意を断った。
Kさんの住所…ほんとはものすっごく知りたかった。
だって繋がってたかったから。
それは今だけじゃなくこれから先もつながってられるってことだから。
その可能性を残せるってことだったから。

だけど僕はなけなしの理性を総動員させて頑張った。
こっそり泣きながらね。

だって…だって僕は僕がいちばん信用できない。
僕を助けてくれようとする超お人よしのKさんを厄介ごとに巻き込むかもしれない。
僕がKさんの住所を知ってしまったら…僕はそれを死守できる自信がなかった。

普通の生活をしてるらしいKさん。
それが会社員にしろ自営の人にしろ
少なくとも社会人として自活してるKさん。
僕の暗闇をKさんにまで広げるわけにいかなかった。

だから僕は断った。
『それ以上僕に教えないでね。僕いらないから』

『なんで?怖いのか?』

怖いよ。怖かった。
それはKさんが想像するような、例えば僕がトオルさんを恐れてるとか
ばれた時の罰をおそれてるとかそういう意味の怖さじゃなかったけど
僕はその時本当に怖かったんだ。
そしてそれ以上に悲しくて切なくてたまらなかった。

僕の全てを打ち明けられないこと。
僕の持つ暗闇の全てを打ち明けるわけにいかないこと。
こんな出会いじゃなかったら…
僕がこんな僕じゃなかったら…
もっと違う立場でもっと違う時期にもっと違う形で出会うことができてたら
そしたら僕はきっと



僕は今でもKさんが好きだ。
今でもKさんに救われたと思ってる。
Kさんが本気で、僕を助けようとしてくれたことを疑ってない。
僕はほんとにKさんと繋がってたかった。
兄貴と弟分として…場合によっては体の関係もアリ、で?
家族として友人としてどんな形でもいいから
僕はほんとはずっとKさんと繋がってたかった。



僕は逃げた。
中途半端にほんとともうそとも言えない情報を渡しただけで
それも最後まで自分ではせずに人に伝える形で。
怖かったんだ。



『必要ないです』
『現状に満足してますから』
『いいんです僕はこれで。今のままで』


そんなわけないじゃん。


『ていうか迷惑w』
『Kさんさ、純粋すぎw』
『ダメですよ。そんな簡単に人を信じちゃ』

そんなわけないじゃん?


僕は泣いてた。
泣きながらこのあともチャットを続けた。
冗談を言い合った。wwww連発した。
だけどほんとは泣いてた。
僕ね、この時、ティッシュ1箱使い果たしたんだよ。

Kさんの気持ちがうれしくて。
信じてくれた気持ちも。
助けようとしてくれた気持ちも。
心配してくれた気持ちも。
みんなみんな嬉しくてありがたくて。

Kさんからは時々苛立ちが伝わってきてた。
なんで俺を信じないんだよ?みたいな。
僕がKさんを信じてないから助け求めないんだと思ってるみたいな。

焦りみたいなのも時々伝わってた。
大丈夫だよ。恐れんなよ。絶対助けてやるから。
お前そんなに怖いのか?大丈夫なのか?
信じろよ。なんとかしてやるからみたいな。


僕は今幸せだと言い張った。
言い切った時、胸がすごく痛かった。
そんなセリフ初めて口にしたんだもん。
幸せだなんて思ったことなかったくせにさ。


あんな風に…まっすぐ僕を助けてくれようと言ってくれた人は初めてだった。
あんな風に…僕の言うこと書くことそのまま信じちゃう バカ も初めてだった。

恩人にバカ?
だってバカでしょ。
僕みたいなやつの言うことをそのまま信じて
僕みたいなやつを助けてくれようとするなんて。

そもそも僕のブログをそのまま信じちゃだめでしょ。
これは…突拍子もない作り話だと思ってもらってないと
あるいは妄想たくましいエロ話だと
そう思ってもらってないと
成り立たせることができない世界なのだから。
成り立ってはいけない世界の話なのだから。












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でも面白い。
  ものすごく久しぶりに文章を読んで面白いと思った。
  読んですぐ意味を理解できたのも久しぶり。
  



うわあああん!(大泣き)
すっごいすっごいすっごい久しぶりにブログ更新したのに
上の文の前後が反映されずに消えちゃったよ!!!!

あんまり久しぶりすぎて更新の仕方忘れちゃったの…。
最初下書きになってて表示されてなくて
やりなおしてみたら消えてしまった…がっかり。

おとついすっごい久しぶりにここ見ようと思ったとき
管理パスもIDも忘れちゃってて焦ったくらいだもんなぁ…。
上の文章書き直す気力はもうない、デス(泣)

幸先悪いなぁ…。
でもいいんだいいんだ。
やろうとしたことに意義があるんだもん。ふんふんふんだ。


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2006年の読書履歴
2007年の読書履歴
2008年と2009年の読書記録はなし。
なしっていうか、ほとんど読めなかった。
読む時間のあるなしだけじゃなくて、なんでだか文字を読むことができなくなってた。

2010年の読書履歴
2010年は7冊しか読めなかった。
2008年、2009年に引き続き文章を読むことが難しくなってたんだけど
読めなくなってる自分が嫌でそれを認めたくなくて必死で読もうとした。
けど割とすぐ諦めてしまった。それくらい読むことが難しくて苦痛になってた。

だから2011年と2012年の読書記録もなし。
本なんか1冊も読めなかった。本はもちろん新聞も雑誌も広告も読めなかった。
ブログや掲示板も無理だった。だから自分の更新なんてできなかった。
読めないし書けない。話しかけられることも話すことも難しかった。
TVも見てない。じゃ何をしてたのか…思い出せないくらい混沌としてる。

心機一転!
2013年の読書履歴

ものすっごく久しぶりに本を読んでみようって気になれたよ。

01「安全のカード」星新一 1/2~
  実はまだ読みかけ。
  


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新年あけましておめでとうございますっ!
昨年中はご無沙汰しまくりでごめんなさい。
今年もよろしくお願いします。。


今年はもうちょっと…もうちょっとだけ出没したいなって思ってます。
よろしくお願いします。

あ、それから僕だいぶ元気になりました。
みんなも元気だったらいいな~って思ってます。

いい年になりますように。
ていうかしようねっ!



ずっとずっと眠ってた気がします
現実をもう何も見たくない気がしてた




眠り続けても
現実は何も変わらなかった




ていうか、何が現実?
どれが現実?

僕が見てるのは夢?
それとも僕が、誰かの見てる夢?


僕の混乱は続いていました




激しく続いてた混乱は
いつか、力尽きたみたいに沈んでいって
それから浮いたり沈んだり
今でもやっぱり落ち着いてはないけど・・・


『ていかん』っていうんだって。
『諦観』

諦めの境地?





僕らは否応なしに
受け入れざるを得ないナニカの渦中にいる



それはこれまでだって
トオルさんといたときだってかわらないけど




今のそれとこれは
質とか状況とかナニカが違うんだけど



それでもやっぱり僕はまだ
受け入れざるを得ないナニカの渦中にいる





受け入れがたくて
恨めしくて
悔しくて悲しくて
認められなくて




寝ても覚めても苦しくて





それでも僕は生きていた






生きてるって言っていい?
僕は生きてる?


生きてていい?


「誰がそれをお前にダメだというの」



わからない



ダメだしをしたのは僕なのかも。







僕はずっと
僕でいたかった






これからも僕で





でも、トオルさんといたとき
僕は僕だったのか?


僕にはもう
そんなこともわからなくなってたりして。








でもね
決めたんだ




僕は今から
少しずつでも前に進む


『勇気だせ勇気!』 『前に進む勇気!』


これね、筋輔さんがくれた言葉。



恨めしかったり淋しかったり
懐かしかったり悲しかったり


それでもこれは僕の中に残った言葉。






僕が、今の僕であること
僕が、これまでの僕であったこと
僕が、これからの僕になること


それはらみんなみんな
どうしようもないことで
抗いがたく




そして多分、罪ではなかったことで・・・





だから僕は受け入れることにしたんです。




僕はこれから
僕の話したいことを




ポツポツとでも
つぶやいてきたいなって






今日、久しぶりに頭がすっきりと“目覚めて”
「あ、そうだ。更新しよう」

って思ったの。




もんのすっごく支離滅裂なんだろうけど
読み返さない


消したくなるかもしれないから。


修正しない。




でもね
最後に一つ
僕は大きく叫んでおきます




あ、やっぱり小さく。




あのね

みんなありがとう。



心配してくれた人
待っててくれた人
見守っててくれた人
読んでくれた人
いろいろいろいろいろいろ


ありがとう。



あのね
大好き(照)




































生きてます
心配かけてごめんなさい
そして、今日は少し、元気です

すみません。
これはブログ保護のための事務的な更新です。
↓こんなメールがきたので。

3ヶ月以上ランキングへのリンク・ping送信されていない
サイトは削除されます

これがランキングからだけの削除なのか
ここ本体も削除なのか僕にはよくわからなかったので
念のための更新です。




・・・迷いはあるんだけどなぁ。
ここ、もう閉めるべきかとか。
全部削除しちゃおうかとか。
でもまだ書きたいこともあるしとか。
だけど気力が足りないんだよなぁ・・・。
なんにしても自分で決める前になくなっちゃうのは嫌だから。
すみません、わがままで。






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       支配されたままだったほうが幸せなのかもしれない







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2010年の読書履歴

『読書は個人的な儀式だ。
 鏡を見るのと同じでぼくらが本のなかに見つけるのは
 すでにぼくらの内部にあるものでしかない。
 本を読むとき、人は自己の精神と魂を全開にする』


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だそうです。
なるほどな~だから同じ本でも後から読むと
また違った感じがしたりするのかな~なんて。
きっと、その時々の自分をうつしだしてるんだよね。

この一文を見つけた本の紹介サイト
(なんとAuthorが僕と同じ名前のサイトだった!)によると
カルロス・ルイス・サフォンの『風の影』に出てくる一文らしい。
この一文だけで読んでみたくなっちゃう。
でも・・・読めそうにないんだけどね、これ今の僕には。
ちょっと苦手なジャンルっぽい。
なんでって言われても説明できない苦手さなんだけどさ。
でも、いつか。
いつかきっと読んでみたい本リストに加えてみた。心の中で。




01「獣の奏者 I 闘蛇編] 上橋菜穂子
02「獣の奏者 II 王獣編] 上橋菜穂子
  随分と長い間、広告の文字見るだけでもしんどく感じるくらい
  文字を読むのが苦しくなってしまってたのに
  なんか突然目に入ってきて、読んでみる気になって
  そしたらものすっごく意外なくらいすらすら読めちゃってびっくりしてる。
  それに面白かった。続き読みたい。そんな意欲が湧いてきた自分にびっくり。
  よかった。字が読めなくなっちゃってたんじゃなくて。

03「レ・ミゼラブル 上」ヴィクトル・ユゴー
04「レ・ミゼラブル 下」ヴィクトル・ユゴー
  ていうか、「レ・ミゼラブル」って「ああ無情」だったんだね。
  読んで見て同じだったからびっくした。

05「北斗の拳」(漫画)
06「穴」ルイス・サッカー
面白かった!言っとくけどエッチな穴じゃないよ。
  児童文学。なんとなく目に入っただけだけどつい読んでしまった。

07「吉原花魁日記 光明に芽ぐむ日」森光子
 親の借金の代わりに仕事を斡旋された光子。
 仕事内容も知らず、世間知らずなまま吉原に連れていかれ
 吉原で無理やり初めての性行為をさせられる。
 逃げることもできず他の選択肢も与えられないなかで
 否応なしに性行為が日常になる・・・なんとなくそんなところに
 親近感を覚えて(というと語弊があるんだけど)読んでみた。
 読んでみてちょっと吉原に興味が湧いた。
 この本は世間に対する吉原の告発本だったらしい。


----今年の読書候補リスト------------

『西の魔女が死んだ』梨木 香歩
でも僕が読むともしかしたら辛いかもしれない。今は。

2006年の読書履歴
2007年の読書履歴
2008年と2009年の読書記録はなし。
なしっていうか、ほとんど読めなかった。
読む時間のあるなしだけじゃなくて、なんでだか文字を読むことができなくなってた。
今年に入って、こんなのだけどそんなに苦労せずに一冊読み終えることができたことでちょっとほっとしてる。
(読みやすい児童文学って意味。こんなのって作者や本を落とす意味じゃありません)
こうやって少しずつ・・・元の自分に戻っていけたらいいなって思う。戻れるのかな・・・。



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